新PCの選定については、前回のブログで書きました。
今回は、いよいよ新PC開封の儀です。


北海道室蘭市に住む、とある団体職員のスチャラカな日常を綴ります。
これまで、2021年に買った、マウスコンピュータのスリム型デスクトップを使ってたんだけど、ファン周りから異音がし始めてたのと、買った当時、必要十分と思ってた256GB SSDがパンパンになってきたのと、どうやら年明けからPCの値段上がりそうってことなので、この機会に新調することにしました。
少し前から、ChatGPTを課金して使ってるんだけど、実用性の検証含めて、今回はがっつりAIと相談しながら機種選定しました。それが案外に良かったので、メモとして残しておきたいと思います。
今朝のニュースで見て、強烈な違和感を感じた話題について書き記しておきます。
先日、当ブログに、「Macやめようかと思ってる」と書きましたが、結局WindowsノートPCを購入しました。今回はそのレポ等も含めて書いていきたいと思います。
現在、自宅PCと、持ち歩き用のノートPCの更新を検討してます。
その中で、書き残しておきたいのはノートの方。ちょっと心境の変化があって、Windows PCに戻ろうかと思ってます。
コメの価格が大きな注目を浴びています。
かつて、多くの日本人が「農家出身」でした。でも、高度経済成長期に地方から都市への移動が起きて、そこからもう半世紀。今、社会の主流となっている人たちが農業を知らない世代になっていること。その中で、「コメの価格」という流通の末端にしか光が当たらなくなっていること。そして、そんな「農業を知らない人たち」の世論によって進められようとしている変革に「大丈夫かな?」という思いが強いです。
これまで良かれと思って進められてきた農業政策を根本から再検証する必要があるんじゃないかな? と思うんです。
前回、「管理職」について書いた。
管理職は本来、高度な専門職であり、誰もが当たり前に管理職を目指すことを強いるのはおかしいということ。管理職を貴族か何かのように「偉い」ものとして扱う不合理さ等を指摘する中で、「採用段階で管理職候補として、院卒やMBA取得者等に限定し、高度な専門スキルを身につけている者を募集しても良いと思う」と書いた。
それから数日経って、気付いたことがあったので、続きを書こうと思う。
「管理職は罰ゲーム」
「静かな退職」
いま、「働き方」について情報収集していると、この2つのキーワードがよくヒットする。
インターネットの特性で、一度でもそのキーワードにふれると、その事柄に関心があると見なされ、あらゆるサイトやサービスからこれらの情報を勧められるようになるので辟易するのだが、勧められるままに、いくつか情報を得ていた中で、ちょっと感じたことがあったので記しておきたい。
